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生きている文化遺産と観光

生きている文化遺産と観光

住民による
リビングビングヘリテージの継承

安易な観光地化が進む地域では、中身のない景観的レプリカ保存や、過度な商業開発による、本来の暮らしと伝統文化の崩壊が生じている。観光推進が地域活性化の突破口として注目される今、生活文化の保全といかに両立するかが重要である。世界遺産都市から小さな村まで、観光がもたらす地域の変容と共生への道を、11の事例に探る。広島編では「もてなしの文化を支える門前町」と題し、宮島の厳島神社門前町の事例を蘭島文化振興財団学芸員の花岡拓郎さんが寄稿している。古来から振興の島、観光の島として知られらた、宮島のもてなしの文化を信仰、景観・町づくり、伝統などの視点から検証。観光開発と文化遺産保護は、本当の意味で共生ができるかを問う。

★著者 
花岡拓郎(寄稿)

1979年生まれ。九州大学大学院芸術工学府博士課程修了。国内外の歴史的な都市空間に息づく文化資源の活動プロジェクトに参画。現在は、蘭島文化振興財団(呉市)学芸員を務め、美術館などの企画運営に携わっている。

著者ブログ
http://www.shimokamagari.jp/

購入
2010/03/30発売
2,730円(税込)
出版社
体裁ジャンル
単行本 
内容ジャンル
社会・政治・時事 歴史・民族・地理 論文 
ISBNコード
978-4-7615-2480-7
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