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野の花ズームアップ

野の花ズームアップ

植物の名を知れば
森に一歩踏み込める

平成17年11月から中国新聞で連載された「野の花ズームアップ」。広島県に生きる植物に焦点を当て、さまざまな角度から研究・紹介する記事である。この本は連載で掲載された中から84種を選び、また新たに66種を加え159種をまとめて刊行された。タイトルのとおり、ルーペで観察された感覚の接写写真がたくさん掲載されており、肉眼では認識できないような植物の特徴を捉えている。またこれらの写真のほとんどは、著者自ら撮影したのもで、植物を観察する著者の視点がより現れていることが感じ取られる。また科学的な解説だけではないユーモアのあふれる文章は、植物に興味を持ち始めたばかりの人でも楽しく読み進めることができる一冊。

★著者 
関 太郎

1934年愛媛県生まれ。1966年に広島大学大学院理学研究科博士課程植物学専攻修了後、1998年まで広島大学理学部に勤務。専門は植物分類学・植物地理学で、現在もフィールドワークを続けている。広島大学名誉教授。主な著書に「広島県植物誌(中国新聞社)」「瀬戸内海辞典(喃々社)」などがある。

購入
2009/06/23発売
1,575円(税込)
出版社
中国新聞社
体裁ジャンル
単行本 
内容ジャンル
自然科学 学術書 
ISBNコード
978-4-88517-359-2
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