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扉守 潮ノ道の旅人

扉守 潮ノ道の旅人

魔法使いがやってくる

瀬戸内のとある古い港町「潮ノ道」で起こる、ちいさな奇跡の数々。……伯母が営む小さな飲み屋雁木亭でアルバイトをしている大学3年の由布。ある日、開店前の掃除をしていると常連の1人、浜中が店に別れを告げるためにやって来た。伯母は店の奥にある不思議な言い伝えのある井戸水を浜中に飲ませ、彼を見送った……。本書は文藝春秋社の「オール讀物」に不定期連載された、7つの「潮ノ道」という街を舞台に繰り広げられる短編小説を一冊にまとめたもの。古い港町の暖かい人間模様と、そこに巻き起こるちいさな奇跡が、いつしか心を穏やかに暖かく包んでくれる。

★著者 
光原百合

1964年広島県生まれ。大阪大学大学院修士課程修了。現在は尾道大学准教授。詩集や童話を発表する一方、98年『時計を忘れて森へ行こう』で小説デビュー。02年「十八の夏」で第55回日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞。他の著書に「イオニアの風」など

購入
2009/11/25発売
1,600円(税込)
出版社
文藝春秋社
体裁ジャンル
文庫 新書 
内容ジャンル
文芸 
ISBNコード
978-4-16-328730-0
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