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ラバウルの黒い雨

ラバウルの黒い雨

アンボンで何が裁かれたか

第二次世界大戦中のパプアニューギニア諸島。ラバウルには日本軍によって、東南方面への一大拠点が築かれた。そこには陸海軍合わせて、9万もの日本軍が配備される。その日本軍の中には、著者の義兄である片山日出雄の姿もあった。敵軍の暗号解読の任務に就いていた日出雄は終戦後、戦犯としてオーストラリアの収容所に入れられる。昭和22年10月に処刑されるまでの収容所での、日出雄の手記、家族への手紙を元に、終戦後のラバウルで一体なにが起こったのかをひも解いていく。日本ではあまり知られていない、終戦後の外国での日本軍とは。広島から旅立った一人の青年が経験する戦争。彼は手記のなかで一体何を伝えたかったのだろうか。

★著者 
川上 清

1930年広島市生まれ。旧制広島一中卒業後、カキ養殖などの漁業に従事。その後、約25年間にわたり、広島市南区の丹那漁業協同組合組合理事長を務める。本書は、著者の義兄である片山日出雄氏の手記を元に執筆された

2009/02/20発売
0円(税込)
出版社
体裁ジャンル
新書 
内容ジャンル
歴史・民族・地理 
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